蕪とマトンのカレー。メヘマーンサラエのテイクアウトで、同じメニューの写真を出してますが、あちらはかなり蕪が煮崩れているタイプだったのに対して、こちらは割と原形を留めているタイプ。どちらのタイプもそれぞれ良さが有りますが、どっちかというと煮崩れているタイプを出すお店の方が多いような…。いずれにしても、結構ポピュラーなメニューのようです。
このお店でこのメニューを頼むのは2回目で、1回目は葉っぱの部分も少し入ってました。そういうのはあまり見ない気がするのですが、考えてみると蕪の葉っぱというのは、ホウレン草や菜の花と似たようなものなので、カレーに入れてもおかしくない。栄養的にも良さそうなので、そのタイプもまた見てみたいところです。