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定期の売り方

 およそ30年振りくらいに、電車の定期というものを買ってみた。

 自宅は東武、勤め先はJRと言うことだが、SuicaPASMOの定期券は、他社乗り継ぎでも1枚に纏められて、自動券売機で購入出来るそうで、随分便利になったもんだと思う。せっかくなので自宅の東武の駅で、PASMOの定期を作るつもりだったが、両社の買い方の利便性にあまりの差が有ることに愕然として、結局JRで買うことになった。

  JRの方は、面倒な情報入力をWebで予め済ませておいて、券売機で予約番号を入れればすぐに発券できる。支払いは当然、どこのクレジットカードでも使える。6ヶ月の定期ともなれば10万円を超えるので、現金でなんて払いたくないのは当然だ

 ところが、東武で買おうとすると、情報入力を券売機でポチポチやらなければならず、面倒臭い上に、明らかに他の利用者の迷惑になりそう。だが、それはまだ我慢できる。最悪なのは、クレジット払いが東武のカードでしか出来ないということ。私はこういうアホらしい差別が大嫌いなので、一気に東武のイメージが悪くなった。

 乗り継ぎ定期券をどちらの会社で買うかによってそれぞれの会社の利益に差が有るかどうかは知らないが、それは抜きに考えたとしても、東武の対応はいかにも古臭い。客の利便性だけでなく、企業イメージにも繋がると思うので、是非改善していただきたいところだ。